非公式難易度リスト Lv.20～28 コメント#5525

>>5525

本件について方向性をどうまとめるか悩んでいました。

まず、評価の仕方や言葉選びについては置いておくとして、例えば前述のTulipSPのように親指、2本勢には詐称、多指勢には強というように明確に判定が分かれた場合、これを傾向欄に記載の言葉（欄外の注記ではなく）でわかるように明記する、ということについてはどう思われますでしょうか。

そのようにすべきか、あるは現実的でないか、どうでしょう？

>>5525

根本的な考え方として

評価：中　傾向：○○　という記述を、

1.基本は【中】だが、○○が苦手ならもっと上に感じる　と捉えるか

2.○○という特徴もしくは難所等があって、最終的に【中】　と捉えるか

これをどっちにするのか？ってところなんだけど、スバリ俺は圧倒的に2.だと思う

理由は、みんなが評価の木で評価とコメントを書くときにどういう評価のつけ方をしているかを考えると圧倒的に2.が多いと思うから

それに1.の方向だと今の難易度表から曲の評価自体をいじる必要があるものが多すぎる　というかそういう考え方で評価やコメントを集めていないので完全に別モノな難易度表を新たに作るみたいな話になってしまう

>>5525

「検討」って言ってる割には賛成意見以外は認めないってスタンスなあたり

もう決定事項のつもりっぽいね

検討なんて建前使わずに好きにやればいいんじゃない？

>>5525

「多指有利」はそれこそ「2本指難」でよくない？

せっかくだから使いまわせる表記は使いまわしたい。

>>5525

あまり異論はなさそうかな？

とりあえず、これを適用したと仮定して、現行のものは下記のような判定となるかと思いますが、これについても意見があればお願いします。

Frost(MAS)：2本指難→多指有利？

（過去トピ見てもスタイル問わず評価が分かれているが……）

TulipSP：2本指難→多指有利

（過去トピ見ると多指派で詐称意見は少ない）

>>5525

ここで言う「多指」ってどんなプレイなのでしょうか。

基本置き2本で、難所だけは中指等を使って処理できるという程度も含みます？

それとも基本4本ないし5,6本を使って全体的にピアノ押しするイメージ？

>>5525

上のふたつのパターンだとおそらく最終評価はそうなるだろう　とは言いましたが、

親指→詐称、置き２本→強、多指→中　⇒　最終評価→強

このパターンは必ずしも最終評価が強になるとは限らないので、そこまで大きく評価が分かれた場合は従来通りのやり方で最終評価を決めた後に、そこを基準としてどのスタイルの人がどう上下にズレるのかをその都度判断して傾向欄に示していくのがいいと思いますね

>>5525

賛成です。

評価が広く分散して、スタイル毎に集計してみたら明確に２つのグループそれぞれに纏まっている場合というイメージかな。

最近はいくらか定着しているけど、評価と一緒にプレイスタイルを書いてもらうのがいいですね。後から情報を集めるのは手間だし議論が長引くので。それと、つぼみのように画面サイズが影響したりする場合もあるので端末情報（スマホ・タブレット）もあるといいかなと思っています。

>>5525

難易度表はあくまで他の譜面との相対的な難易度なので、この難易度差はAという譜面を親指・置き2本・多指でそれぞれプレイしたときにどれが一番難しいか、ではなく、Aという譜面をBという譜面（基準曲）と難易度比較したときに親指・置き2本・多指でどれだけ難易度差を感じるか、という判定であることには注意したほうがいいかもしれません。

その場合、AをBと比較して親指派はBは同じくらい、多指はBより難しいという傾向も実際にはあり得ると思いますが、今の所それを特筆すべきほど大きな差があるというものはないようなので、現状は親指＞2本＞多指という考えで大雑把には良いのではないかと。